株式会社アントンパール・ジャパン

展示内容
販路拡大、賞味期限の延長、品質向上をお考えのブルワリーは多いのではないでしょうか。
そのためには、適切な分析による品質管理が非常に重要です。
今回のヤッホーブルーイング様とのトークセッションでは、現在実施されている分析業務について、その目的、方法やその重要性も含めてお話しいただきます。
今後のビール醸造の役に立つこと間違いなしのトークセッションです。
▪️溶存酸素、CO2同時測定装置CboxQC At-line
▪️蒸留不要アルコール分測定装置Alcolyzer1001BEER
来場者の方へメッセージ
品質管理のための分析作業は、日々の業務の負担になるかもしれません。
しかし、ビール醸造において「安心・安全の確保」「品質向上」「品質の再現性」「フレッシュな状態での提供」は、製造者としての責務です。
一度でも品質に問題のあるビールを口にした消費者は、二度と戻ってこないかもしれません。
だからこそ、常にファンを魅了するビールづくりを目指してください。
公式サイト | https://www.anton-paar.com/jp-jp/ |
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https://www.instagram.com/beer_and_beverage |
